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超図解で見るベータグルカンの機能概略2017.07.04 Tuesday
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ベータグルカン(βグルカン)分子の機能性について、体内での働き方が良く解らないとの相談が多いようです。 直接的に作用するような薬品ではなく、ベータグルカンは間接的に働きます。だから、その機能性は言葉を尽くしても難しく、むしろ詳しく説明するほどに難解さを増してしまうのでした。反省点としては、一般の方々に対して、いきなり高分子化学や免疫学の専門的な講義をすることの難しさに加え、決定的な図解の不足が挙げられました。
そこで、ベータグルカンの機能性を少しでもイメージしてもらうために、簡略した機能性をアニメーション化してみました。体内に入ったベータグルカンの分子が間接的に働く様子で、ベータグルカンの分子が"玉突き現象"の最初の起動スイッチとなっていることが観察できます。
治療や薬を飲む際に、それぞれの働きや仕組みを具体的に頭の中に描いて、回復のイメージを持つことは大変に有効とされています。 これは健康食品にも同様のことが言えます。ベータグルカンに関しても飲む時に期待される機能性の良いイメージを持つことは大変に重要な事象なのです。 良い機能性のイメージと回復へのイメージを連ねながら活用することは、 精神状態だけでなく同時に身体の状態も良化させられるため、快方への近道でもあると考えられます。
βグルカン本舗では、βグルカン・サマーセール2017を開催中です。
機能性を最大化できる超高純度ベータグルカンをこの機会に是非お試し下さい。
βグルカン本舗
くすし 拝